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おはようこんにちはこんばんは!本のこと、アートなこと、旅のこと、サイエンスなことなどがエントロピー増大気味に散らばっている部屋へようこそ。*Chubbの別館ブログは「たびねこ」の下に案内があります。
いろんな「花咲けmee!」が出たり入ったりします♪
 
カテゴリ:旅の話*travel( 35 )
 
The Royal Mews(王立厩舎)
お馬好きさん&馬具好きさん、召還!
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豪華絢爛の馬具展示室
パッキンガム宮殿の裏側、ヴィクトリア駅に近い方にあります王立厩舎。
今でこそ女王陛下はロールス・ロイスにお乗りになられますが、ちょっと前まで乗物といえばお馬さんでした。
現在の女王エリザベスII世陛下も公式の儀式でキリっと白馬にお乗りになったお写真があります。

この王立厩舎はこれまで何度も改装・改築されましたが、今のデザインはイギリスの有名な建築家ジョン・ナッシュによるものです。
ところがこの建物は彼の最晩年のもので意欲低下気味だったこと、そして予算の関係もあり、なかなか完成にいたらなかったそうです。

入って行くとまずセキュリティ・チェック。バッキンガム宮殿の衛兵交替の最後に現れたジープといい、テロ対策を思わせます。
そしてお馬さんと対面♪
こちらは鹿毛(と思います)  ピンクの鼻面がかわいい白馬

人懐っこい王室用のお馬さんたちの鼻面を撫ぜてニコニコ。
じゃあねと言って、厩舎の係員の方(赤い縫い取りのある紺色のケープの制服を着てらっしゃいます)に、次はこちらですよと教えていただいた部屋は王立厩舎の成り立ちを説明展示するところでした。
王室の方々がご使用になる乗馬服や鞭などの馬具、そして使える人々の階級ごとの制服(カツラつき帽子なんてのがありましたよ!)などもあります。
お母さんに付き添われた小学生の男の子が見学レポートを一生懸命書いていました。

そして次に入った部屋が一番上の写真の馬具展示室でした。ここがもう、圧巻!
ズラリと並ぶ馬具の豪華さ、そしてそれらが丁寧に手入れされた様は素晴らしいの一言。
ここで心のふるさと、中つ国はローハンの馬具、中でもセオデン王の馬具に鎧一式を思い浮かべてうっとり・・・
モロッコ革の鞍  金々満々の王室用馬車

その次の部屋へ入って行くと、キンキラキンの馬車が・・・。
部屋の片隅では、エリザベス女王の即位式で、この馬車が使われた様子が白黒でテレビに映し出されていました(一昨年の2002年に即位50周年の式典がありましたものね・・・)。
この部屋から出ると、王室の方々がご使用になる馬車の数々が展示されています。
スコットランド、オーストラリア・・・などなど。

因みに厩舎の係員の親切で美人なおねえさんは日本に(それも大阪に!)留学したことがあるそうで、「たこ焼き、美味しいですね」と日本語で言ってくれました(笑)。
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by chubb | 2004-07-15 23:49 | 旅の話*travel
 
衛兵交替@バッキンガム宮殿
イギリスのマスコット・キャラといえば、赤い軸に黒い頭のマッチ棒みたいな近衛兵(失礼!)。
ロンドンに到着したのが朝の11時もかなり回ったところで、バッキンガム宮殿の衛兵交替は佳境にさしかかっている頃かも、と前から歩いてくる各国の団体観光客を見て焦ります。
ここは物見高く行かなくちゃ・・・と、バッキンガム宮殿前は黒山の人だかり。
こんなにいるなら今同じく行われているはずの騎馬衛兵の交替を見たほうがいいかしら?という考えがよぎります。
近衛兵の音楽より観光客のガヤガヤの方がでかい  美人な騎馬警官が行き過ぎる観光客を制します

どうやら間に合ったみたい?近衛兵の音楽隊員たちは、ぶっぶかぶっぶか演奏していました(何を演奏していたのかは不明)。
皆必死にカメラにデジカメ、ビデオを構えています。小さな子供は大人に肩車されスペイン語かイタリア語で何やら叫んでいます。
撮れるかどうか分からないものの、手を頭上に伸ばしてパシャパシャ撮ってみます(こういう時ってデジカメは便利!)。
一応撮れたことを確認していると、騎馬警官たちがヴィクトリア女王像をぐるっと回る道路で人払いをしています。
ということは近衛兵って宮殿から出てくるの・・・!?そうかもよ!と、宮殿の柵近くに行けない観光客たちが道路側で陣取り合戦を始めます。
まだマシなショット  騎馬警官たちと出てきた近衛兵

そして12時近くに開門。ぶっぶかぶっぶか演りながら、一気に道路側の人口密度が上がった観光客たちの前を行進していきます。その次くらいに銃を担いだ近衛兵たち。
幸運なことに、まず私がいる方(宮殿に向かって左側)へ、次に逆の方へ近衛兵たちは歩いて行きました。一番最後にジープが出てきてびっくり。
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彼らは一体どこまで行くのでしょう?
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by chubb | 2004-07-14 02:12 | 旅の話*travel
 
シャーロック・ホームズ博物館とアビー・ロード
シャーロック・ホームズ博物館は、19C後半のイギリスの雰囲気がたっぷり。
その様子が、この記事のトラックバックさせて頂いている、
crannさんのblog「Sextans 好奇心のコンバス」の記事「あなたは、なくてはならない人だ、ハドソンさん。」に載っています。
私が行った時のハドソンさんはメガネをかけた若い女性でした。
建物は一番上まで覗いて、こっそり笑って帰りましょう!
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さて閉館時間ギリギリに博物館から出てベーカー・ストリート駅に戻ります。
とその時、あれ?ビートルズ・ストア?アビー・ハウス?
ABBEY HOUSEの入り口横には、ホームズの小さなブロンズ・プレートがあります(もちろん、デジカメでパチリ)。
というよりもこのABBEYって一体・・・?やっぱり、アレ?
隣のLondon Beatles Storeに入ってみます
(上の写真がその入り口。写真奥に見える、同じ建物の柵がシャーロック・ホームズ博物館の入り口です)。
店番はブリティッシュ・パンクのおねえさんにハスキー・ボイスのおじさま。
ビートルズ・グッズが沢山。その中でも今探したいのが『アビー・ロード』のCDジャケ・ポストカードです。
途中で真っ白けのポストカードがあって「これって何でしょうか?」「あぁ、ホワイト・アルバムのヤツですよ」と丁寧に教えていただきます。
結局アビー・ロードのポストカード、イエロー・サブマリンのポストカード・セットを買おうとレジに持って行きました。
「あのー、ここって近いんですか?」「あ、アビー・ロードならね、ここから一駅行ったところなんだよ。St. John's Wood駅から歩いて5分、これ持って行ったらいいよ」と地図を頂きました。
やった!近くにあるんだ~!!
ホビットたちが、いや映画『ロード・オブ・ザ・リング』でホビットたちを演じた四人が、雑誌『PREMIERE 日本版』(2004年1月号)でビートルズのメンバー四人を真似て裸足で渡った横断歩道が!
(LotRファン、もっといえばホビッツ・ファンとしてはソコが一番嬉しいのですよ!)
因みにこのLondon Beatles Storeは、チラシによるとロンドン初でロンドン唯一のビートルズ・ショップなんだそうです。

St. John's Wood駅からの5分の間に有名人が住んでいたことを示すブルー・プラークを2つほど見かけましたが、う~ん、知らない人たち。
この日はロンドン・ヴィクトリア駅からコヴェント・ガーデンまで踏破して、おまけに途中ナショナル・ギャラリーまで行ったのですから、うぅ・・・足が痛い。
と、横断歩道が見えてきました。
ガイドブックより落書きが少ない標識
中高生くらいのカップルと女の子が車のいない間をぬって懸命に写真を撮っています!(危ないぞ~(笑))
「やっぱビートルズ・ファンだよね?」とアビー・ロードのポストカードを見せると「クールッ!これ貸してくんない?」
それを持ったアメリカ人の女の子が横断歩道の真ん中に来たところで写真をパチリ。
そのうちスコットランドから来たというカップルの男の子が、ついで彼女が靴下まで脱いで裸足に。
再びアメリカ人の女の子が「クールッ!二度と来れないかもしんないもんね!」と自分も裸足になり、つられて私も裸足になって写真を撮り合います。
そのうちスペインから来た一家は電車ごっこの格好で写真を撮り・・・
日曜日とはいえ夕方の7時頃に、世界中から来たビートルズ・ファンたちが仲良く写真を撮り合うアビー・ロード。
ほのぼのとした良い思い出です。偶然に感謝!
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by chubb | 2004-07-11 16:56 | 旅の話*travel
 
ベーカー街駅構内  'Baker Street Station'
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駅の「プラネタリウムとマダムタッソー方面」の標識の出ている出口から、
左手に折れるとシャーロック・ホームズの像があるそうです。

写真は小さなホームズの集合体でできたホームズ。
この駅のいたるところ、小さなホームズがいっぱい。
残念ながら小さなワトソンはいません。
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by chubb | 2004-07-11 14:49 | 旅の話*travel
 
The Sherlock Holmes Walk
a0033234_2851.jpg昨日やっと5/8にイギリスから送った荷物が届きました。
ということは2ヶ月かかるんですね・・・初めてのことで、待っている間、荷物のことを思い出すたびにドキドキしていたことを告白します(←この小心者め!(笑))
「税関検査のため開被され、再度包装されました」というシールが貼られていたのは、LotRのゲーム盤でして、ビニール包装も丁寧に開けられた後、これまた丁寧に包装されていました。
検査した人は一体どう思ったんでしょう・・・?(冷や汗)

さて、無いな~と思っていたThe Sherlock Holmes Walk(『シャーロック・ホームズ・ウォーキングガイド』)日本語版が、イギリスから到着した荷物の中に入っていました。
ハガキ大の薄い冊子で、静かな中にも物騒な表紙です。
もしかしてゆかりの地を巡っていて後ろを振り向くと、あんな影がふっと建物の隙間に隠れたりして・・・?

この冊子では地図はもちろん、見所の解説や小説の引用があって、とても便利そうです。(という書き方をするのは、これを片手にホームズゆかりの地巡りをすることが結局なかったからです。今度こそ持っていこう・・・そしてチャレンジしてみよう)
これを丁寧に読むだけでも、シャーロキアン(シャーロック・ホームズ・マニア)の世界もなかなかに深いということがよく分かってきます。
まずホームズとワトソンの住んだというベーカー・ストリート221番地B跡地。
これの候補地を探すのにも『空家の冒険』からの推理が必要だったようです。
他にもコナン・ドイルが自伝で、自分が借りた診療所として記した住所は間違っていた!?・・・などなど。

写真は左よりThe Sherlock Holmes Walk、The Sherlock Holmes Museumのパンフレット、ホームズの名刺、The Sherlock Holmes Museumのお店の袋。

The Sherlock Holmes Walk
Paul Garner著
2003年出版
Louis' London Walks
3ポンド
The Sherlock Holmes Museumにて購入。
(↑音楽が流れてきたりしてビックリのサイト。残念ながらほとんど英語)
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by chubb | 2004-07-08 02:10 | 旅の話*travel


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